進物用線香の渡し方とは?
2025.03.15
「進物用線香」は普段用として使うのではなく、贈り物として用いる線香のことを指します。
故人を偲んで進物用線香を渡す際は、何に気を付ければよいのでしょうか。
今回は、進物用線香の渡し方について解説します。
▼進物用線香の渡し方
■ご自宅を訪問する
進物用線香の渡し方で最も丁寧なのは、ご自宅を訪問して仏前にお供えすることです。
そのため、まずは訪問の約束を行い、日時が決まったら数珠を持って出向きましょう。
■渡すタイミング
約束した日時にご自宅を訪問したら、出迎えてくれたご家族にお悔やみの言葉を述べます。
ただし、進物用線香を渡すのは、このタイミングではありません。
室内に案内され、改めてあいさつを済ませた時点で、進物用線香を渡しましょう。
仏壇がある場合には、仏壇にお供えする渡し方もあります。
▼臨機応変な対応も
葬儀後のご家族はさまざまな手続きに追われ、余裕がない場合もあります。
そのため、訪れた際に慌ただしくされているようであれば、臨機応変な対応も必要です。
玄関先でご家族に進物用線香を手渡して「御仏前にお供えください」とお伝えするのがよいでしょう。
お仏壇に手を合わせたい方は葬儀の直後は避け、法要や初盆に渡してはいかがでしょうか。
▼まとめ
進物用線香は、あらかじめ約束をした日時にご自宅を訪問し、部屋に通されたタイミングでご家族に渡すのがマナーです。
忙しくされている場合は、玄関先で手渡すといった臨機応変な対応も必要です。
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